持つべきは友なり♪
2005年 04月 14日
4/13<水>
Y駅前通りの再開発ビルの一角に新装開店した洒落た喫茶店、
その名は『琥珀』。
全店貸切り〜定刻6時・祝いの席に集まりしは26名
<同期生16名、御夫人10名>
早速に、息子さんの本格的な西洋料理に舌鼓。
いつもどうりに想い出話と老いの繰り言に花が咲く。
オーナーの友人とは、中学生以来の付き合いで青春を分ち合った仲。
ダンデーな父上から、愛蔵のレコードでアルゼンチン・タンゴ
「ラ・コンパルシータ」を蓄音機で聞かして頂いた想い出は、
今でも鮮烈に残っている。
お互いの体調管理を気遣い、定刻の8時に解散。
s夫妻に誘われ近くの小料理屋に行く。
妻との想い出や息子の消息〜孫の話を聞いてくれる優しき夫妻に
不覚にもホロリとする。
“持つべきは友なり”を実感した夕べでした。 ψ
Y駅前通りの再開発ビルの一角に新装開店した洒落た喫茶店、
その名は『琥珀』。
全店貸切り〜定刻6時・祝いの席に集まりしは26名
<同期生16名、御夫人10名>
早速に、息子さんの本格的な西洋料理に舌鼓。
いつもどうりに想い出話と老いの繰り言に花が咲く。
オーナーの友人とは、中学生以来の付き合いで青春を分ち合った仲。
ダンデーな父上から、愛蔵のレコードでアルゼンチン・タンゴ
「ラ・コンパルシータ」を蓄音機で聞かして頂いた想い出は、
今でも鮮烈に残っている。
お互いの体調管理を気遣い、定刻の8時に解散。
s夫妻に誘われ近くの小料理屋に行く。
妻との想い出や息子の消息〜孫の話を聞いてくれる優しき夫妻に
不覚にもホロリとする。
“持つべきは友なり”を実感した夕べでした。 ψ
by tadanori_yamasita
| 2005-04-14 17:04