興味深々!
2006年 02月 07日
2/7<火>
「学舎」の日。
午前中:自分史について 作家 折世 凡樹氏
自分として、人に語るべき過去の生き様もなく その書き方にも無関心。
ただ、自分史を書く上の要素として«流露感»«てっけつ»の言葉は耳に
新しかつた。
この【ブログ】を書き続けるためにも欠かせないものだと思う。
午後:文楽 曽根崎心中 ② 講師 五所 美子氏
「天満屋の段」「天神森の段」の素読みと解説を聞く。
その後CDで実演の録音を聞く。太棹三味線の音と義太夫の名調子、
何時の間にか眠気も何処へやら……次週の映写が楽しみとなる。
文楽の入り口で過ごした興奮の二時間だった。 ψ
「学舎」の日。
午前中:自分史について 作家 折世 凡樹氏
自分として、人に語るべき過去の生き様もなく その書き方にも無関心。
ただ、自分史を書く上の要素として«流露感»«てっけつ»の言葉は耳に
新しかつた。
この【ブログ】を書き続けるためにも欠かせないものだと思う。
午後:文楽 曽根崎心中 ② 講師 五所 美子氏
「天満屋の段」「天神森の段」の素読みと解説を聞く。
その後CDで実演の録音を聞く。太棹三味線の音と義太夫の名調子、
何時の間にか眠気も何処へやら……次週の映写が楽しみとなる。
文楽の入り口で過ごした興奮の二時間だった。 ψ
by tadanori_yamasita
| 2006-02-07 20:05