《遊》
2005年 11月 13日
11/13<日>
……あの日の私に 会いに行く。
「誠鏡会」総会も第84回にもなると、新日鐵大谷体育館も
手狭に感じたが、幅広い年代の集まりに感慨様々である。
年々と、顔見知りも減る傾向に寂寥感を覚えるのは、私達
の年代だけではなさそうだ。
「同期会」は、常連メンバー15人の爺様連中。
話し込む者、カラオケを楽しむ者、独り静かに
酒を飲む者……気兼ねのない集まりは何度でも可也。
マイペースの夜は、それぞれに三次会と流れる。
別れ際に、幼馴染みのI君から額入りの《書》頂戴する。
会社時代からの書家で、最近の県展で県知事賞を受賞した
実力者、その記念にと約束の実現!
これからは、お互いに《遊の心》で生きて行こうと励ましの揮毫。
三次会は見送り、後生大事に抱えて帰宅した。 ψ
……あの日の私に 会いに行く。
「誠鏡会」総会も第84回にもなると、新日鐵大谷体育館も
手狭に感じたが、幅広い年代の集まりに感慨様々である。
年々と、顔見知りも減る傾向に寂寥感を覚えるのは、私達
の年代だけではなさそうだ。
「同期会」は、常連メンバー15人の爺様連中。
話し込む者、カラオケを楽しむ者、独り静かに
酒を飲む者……気兼ねのない集まりは何度でも可也。
マイペースの夜は、それぞれに三次会と流れる。
別れ際に、幼馴染みのI君から額入りの《書》頂戴する。
会社時代からの書家で、最近の県展で県知事賞を受賞した
実力者、その記念にと約束の実現!
これからは、お互いに《遊の心》で生きて行こうと励ましの揮毫。
三次会は見送り、後生大事に抱えて帰宅した。 ψ
by tadanori_yamasita
| 2005-11-13 14:06